【2020年最新】YouTubeを投稿して感じたこと
タイトルにもあるように私がYouTubeを投稿し始めたのは3年ほど前です。
最初は撮影の知識もなければ、編集、ましてやYouTubeにどうのようにしてアップするのかさえ分からないという絶望的な始まりでした。
もともとYouTubeを見ることが好きだったので、どんな動画がYouTube上に投稿されているか詳しかったのが唯一の救いでした。
何とか試行錯誤して1本目の動画をアップ。
再生数0。
2本目。
再生数0。
その後も1や0の繰り返し。
たぶんこの時点で辞める人がほとんどだと思います。
撮影スキルや編集スキルはやっているうちに嫌でも向上していきます。
ただ動画投稿を継続するのは相当な根性と覚悟が必要です。
毎日投稿をしているYouTuberがいますよね。
かなり尊敬できます。
どんな大物YouTuberでもやはり動画を投稿させ続けることが大事!!と言っています。
その言葉の裏にはきっと過去の自分がいるからでしょう。
どんな人でも登録者0人から始まります。
スタートはみんな一緒、あとは自分次第なんです。
私が感じたことは1つだけです。
動画を見てくれる人がいない中で動画投稿を続けることはかなりしんどい!!
言い換えれば、相手に話しかけ続けてるのにずっと無視されているような感覚です。
YouTubeはいまや社会の中心にあります。
YouTuberは子供がなりたい職業にも上位に君臨しています。
ただ覚悟がなければやっても一緒です。
YouTubeはそれ自体でも稼ぐことができますし、なにかと複合することでさらなる稼ぎも生み出すことも可能です。
しかも無料で始められる。
間違いなくこの世の中に生まれたサービスの中で最高のものです。
しっかりとしたプランニングをしたうえで始めるをいいかもしれません。
継続は力なり。